ドゥーアップ【doo-wop】
⇒ドゥーワップ
ドゥ‐イット‐ユアセルフ【do-it-yourself】
⇒ディー‐アイ‐ワイ(DIY)
ドゥーズ【Douz】
チュニジア南部の町。サハラ砂漠の玄関口に位置し、古くからサハラ交易の要地として知られた。砂漠観光の拠点。毎年12月末頃にサハラの諸部族が集まる祭りが催される。
ドゥードゥル【doodle】
いたずら書き。落書き。
ドゥーネット【DONET】
《Dense Oceanfloor Network system for Earthquakes and Tsunamis》防災科学研究所が運用する地震・津波観測監視システム。海洋研究開発機構が...
ドゥーノット‐トラック【Do Not Track】
インターネットで、利用者の閲覧行動などを第三者が記録・追跡することを、プライバシー保護のために拒否できる仕組み。ブラウザーの設定で拒否することが可能となる。DNT機能。トラッキング拒否。
ドゥーパ【DoPa】
《Docomo Packetの略》NTTドコモが提供する第二世代携帯電話(PDC方式)のパケット通信サービス。最大通信速度は28.8Kbps。FOMA(フォーマ)、Xi(クロッシィ)の普及に伴い...
ドゥーフハルマ【道富波留麻】
蘭和辞典。ドゥーフが通詞吉雄権之助らの協力により、オランダ人フランソワ=ハルマの蘭仏辞典をもとに文化13年(1816)に編纂。天保2年(1831)ごろ成立。長崎ハルマ。道訳法児馬。ズーフハルマ。...
ドゥーブのどうとふどうについて【ドゥーブの動と不動について】
《原題、(フランス)Du mouvement et de l'immobilité de Douve》フランスの詩人ボンヌフォワの詩集。1953年刊。
ドゥマゴ‐しょう【ドゥ・マゴ賞】
《(フランス)Prix des Deux Magots》フランスの文学賞の一。1933年創設。ゴンクール賞に比べ、より先進的な作品に贈られることが多い。 [補説]名称は、パリにあるカフェの名に由...