どうしょう‐いむ【同床異夢】
《陳亮「与朱元晦書」から》同じ床に枕を並べて寝ながら、それぞれ違った夢を見ること。転じて、同じ事を行いながら、考えや思惑が異なること。
どう‐しょく【同色】
同じ色。同一の色彩。
どう‐しょく【同職】
1 職業・職務が同じであること。また、その人。 2 前に述べた、その職業・職務。
どう‐しょく【銅色】
銅のような赤黒い色。あかがねいろ。
どうしょく‐くみあい【同職組合】
同一職業の手工業者が結成した組合。→ツンフト
どうしょく‐ぶつ【動植物】
動物と植物。
如何(どう)しようも無(な)・い
1 ほかにどうすることもできない。それ以外に方策がない。「ここまできたら、もう—・い」 2 手段を尽くしても見込みがない。救いがたい。「—・い欠陥」
どうし‐るい【同翅類】
半翅目同翅亜目の昆虫の総称。翅(はね)はすべて膜質。セミ・アブラムシなど。
どう‐しん【同心】
[名](スル)《「どうじん」とも》 1 目的・志などを同じくすること。一つ心になること。「それが我々—の道かと思われます」〈滝井・無限抱擁〉 2 ともに事にあたること。協力すること。また、味方す...
どう‐しん【童心】
子供の心。純真でけがれのない心。「—に返る」