どうねん‐ど【動粘度】
⇒動粘性率
どう‐ねんぱい【同年輩】
同じ年ごろ。また、その人。
どうねん‐ぶし【道念節】
江戸中期の流行歌。盆踊りの口説歌(くどきうた)から出たもの。貞享(1684〜1688)ごろ、京都の道念山三郎という木遣(きやり)の音頭取りが歌いはじめたといわれ、踊り歌として流行。
どうの‐こうの
[副]いろいろ言い立てるさま。なんのかの。どうこう。「—言ってもはじまらない」
どうのじ‐てん【同の字点】
踊り字の一種「々」のこと。形から「ノマ」ともいう。
どう‐の‐ま【胴の間】
和船の中央、胴にあたる部分。
どう‐は【道破】
[名](スル)《「道」は言う意》ずばりと言ってのけること。言い切ること。「川に対する人間の感情は、実に此両句に—し尽されている」〈蘆花・自然と人生〉
どう‐はい【同輩】
地位・年齢・身分などが同じくらいの人。等輩。
どう‐はい【銅牌】
《「牌」はしるしの札の意》銅でつくった賞牌。銅メダル。
どう‐はいせんぎじゅつ【銅配線技術】
《copper interconnection technology》マイクロプロセッサーなどの配線に銅を使用する基盤技術。従来使用されていたアルミニウムに比べ、消費電力が少なく高速で動作すると...