どうろ‐げんぴょう【道路元標】
道路の起点・終点や主な経過点を表示する標識。
どうろ‐こうしゃ【道路公社】
⇒地方道路公社
どうろ‐こうだん【道路公団】
「日本道路公団」の略称。
どうろこうつうじょうほう‐つうしんシステム【道路交通情報通信システム】
⇒ビックス(VICS)
どうろこうつう‐ほう【道路交通法】
道路における危険を防止し、その他交通の安全と円滑とを図ることを目的として、道路交通の基本的ルールを確立するとともに、違反行為に対する罰則と、反則行為に関する処理手続きを定めている法律。昭和35年...
どうろせいびじぎょうざいせい‐とくべつそちほう【道路整備事業財政特別措置法】
《「道路整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律」の略称》道路整備の財源に関する法律。平成20年(2008)に、それまでの「道路整備財源特例法」から改題されて同法が成立したが、揮発油税・石...
どうろせいびじぎょう‐とくそほう【道路整備事業特措法】
⇒道路整備事業財政特別措置法
どうろ‐せんようけん【道路占用権】
道路管理者の許可に基づき、電柱・上下水道管などの設置のために道路を継続して使用する権利。
どうろ‐ぞく【道路族】
⇒建設族
どうろ‐とくていざいげん【道路特定財源】
自動車利用者が道路整備の費用を負担する制度。昭和28年(1953)に揮発油税を道路特定財源として以来、地方道路譲与税・軽油引取税・石油ガス税・石油ガス譲与税・自動車取得税・自動車重量税・自動車重...