クラッド‐ず【CRUD図】
コンピューターシステムが、データに対してどのような処理を行うかを示した図表。具体的にはデータベース管理システム(DBMS)の処理内容を行、データの内容を列に配した場合、四つの基本機能(CRUD)...
けれ
[接助]係助詞「こそ」を受けた助動詞「う」「まい」に付き、逆接の意を表す。「あれは心中者ぢゃと言はるる女郎をこそ、一生添うてござって面白うもござらう—、これはわが身へ難題を仰せかけらるると思ふ故...
イメージ‐ストラテジー
《(和)image+strategy》商品・ブランド・企業などのイメージを想定し、どのようにそのイメージを作りあげ、広めていくかを計画的に策定すること。
イメージ‐リサーチ【image research】
商品・ブランド・企業などのイメージがどのような現状にあるのかを、競合を含め、消費者・自社社員・取引先などを対象として調査すること。
いっ‐き【一基】
墓石・灯籠などのように、据えつけたり立てたりするものの一つ。
ウィディア【Widia】
《(ドイツ)wie Diamant (ダイヤモンドのようなの意)から》超硬質合金の商標名。炭化タングステンとコバルトの合金。
いちみ‐の‐あめ【一味の雨】
雨が一様に草木をうるおすように、仏の教えがどのような人々にも行きわたること。
いん‐も【恁麼/什麼】
1 (多く「の」を伴って連体詞的に用いて)疑問を表す。どのよう。いかよう。「天地と我と—の交渉かある」〈漱石・吾輩は猫である〉 2 (「に」を伴い副詞的に用いて)指示を表す。このよう。かくのごと...
うす‐ぎぬ【薄絹/薄帛】
平絹・紗(しゃ)・絽(ろ)などのように、生地の薄い絹。→厚絹
いじょうけい‐テスト【異常系テスト】
コンピューターシステムやソフトウエアの動作検証をする際、想定外の誤った使い方や状況に対し、どのように振る舞うかを確認すること。→正常系テスト →準正常系テスト