ドラメン【Drammen】
《「ドランメン」とも》ノルウェー南部の都市。首都オスロの南西約35キロメートル、オスロフィヨルドの支湾の湾奥、ドラムス川の河口に位置する。川の上流から運ばれた木材の集散地として発展。製紙業、製材...
どら‐もの【どら者】
道楽者。放蕩(ほうとう)者。「何うして何うして為方の無(ね)え—だった」〈真山・南小泉村〉
どら‐やき【銅鑼焼(き)】
小麦粉・卵・砂糖などを溶いて銅鑼の形に丸く流して焼いた2枚の皮の間に粒あんを挟んだ和菓子。
ドラ‐レコ
「ドライブレコーダー」の略。
どらを打(う)・つ
道楽をする。放蕩(ほうとう)して財産を使い果たす。「傾城集めてどら打たるるを」〈浄・浪花鑑〉 [補説]「金尽く」を「鉦(かね)を撞(つ)く」にもじり、さらに「銅鑼(どら)を打つ」とかけたしゃれという。
ドラングエイ‐とう【ドラングエイ島】
《Drangey》アイスランド北部、スカガフィヨルズル湾内の島。ソイザウルクロウクルの沖合に位置する。約70万年前の火山活動により形成された。周囲を高さ約180メートルの切り立った断崖に囲まれ、...
ドラング‐とう【ドラング島】
《Drangey》⇒ドラングエイ島
ドランメン【Drammen】
⇒ドラメン