ドリフト‐ぞく【ドリフト族】
公道のコーナーで、ドリフト(アクセルを吹かして滑らせて回るレース走法)を繰り返す暴走族の一種。
ドリフト‐でんりゅう【ドリフト電流】
電子や正孔など、電荷をもつ担体が電界によって移動することで流れる電流。拡散電流とともに半導体の性質を決める要素となる。
ドリブラー【dribbler】
サッカーなどの球技で、ドリブルをする人。ドリブルを得意とする選手や高いドリブル技術をもつ選手にもいう。
ドリブル【dribble】
[名](スル) 1 サッカーやラグビーなどで、ボールを蹴りながら前進すること。 2 バスケットボールやハンドボールで、手でボールをつきながら進むこと。 3 ホッケーなどで、スティックで球を小刻み...
ドリブン【driven】
《driveの過去分詞形》多く複合語の形で用い、それが原動力であること、それが主導していることを表す。「エア—(=圧縮空気駆動式)」「テクノロジー—」
どりゃ
[感]《「どれは」の音変化》相手を促し、また、自身が何か行動するときに発する語。どれ。さて。「—、見せてみろ」
ど‐りゅう【土竜】
1 地上の竜ともいうべき名馬。竜馬(りゅうめ)。 2 モグラの別名。
ドリュール【(フランス)dorure】
《原義は「金めっき」の意》パンや焼き菓子を焼き上げる際に、つや出しのために塗る溶き卵。
ど‐りょう【度量】
1 物差しと枡(ます)。転じて、長さと容積。 2 他人の言行をよく受けいれる、広くおおらかな心。「—が広い」
どりょう‐こう【度量衡】
1 長さと容積と重さ。 2 「度量衡器」の略。