プリマ【(イタリア)prima】
1 「プリマドンナ」の略。 2 「プリマバレリーナ」の略。
ふうです
[助動][ふうでしょ|ふうでし|ふうです|○|○|○]《名詞「ふう(風)」+丁寧な断定の助動詞「です」から》活用語の連体形、連体詞「こんな」「そんな」「あんな」「どんな」などに付く。「ふうだ」の...
ぶ‐ま【不間】
[名・形動]気がきかず、間が抜けていること。また、そのさま。へま。「自分はどんな—な事をしたのだか一向気が付かなかったが」〈漱石・文学評論〉
ふん‐しょく【粉食】
穀物を粉にひき、パン・うどんなどに加工して食べること。→粒食2
ぶ‐あいそう【無愛想】
[名・形動]愛想のないこと。そっけなくつっけんどんなこと。また、そのさま。ぶあいそ。「—な返事」「—な奴」
仏(ほとけ)の顔(かお)も三度(さんど)
《いかに温和な仏でも、顔を三度もなでられると腹を立てるの意から》どんなに慈悲深い人でも、無法なことをたびたびされると怒ること。
骨(ほね)が舎利(しゃり)になっても
たとえ死んでも。どんな苦労があっても。「—、うぬらに夫人を渡さうかいやい」〈伎・商往来〉
ほうしゃのう‐せん【放射能泉】
泉質の一。ラジウムやラドンなどの放射性元素を多く含む温泉。代謝機能を促進し、高血圧症・婦人病などに効く。
へいじょう‐しん【平常心】
ふだんと変わらない心。揺れ動くことのない心理状態。「どんな時でも—を失わない」
ふうだ
[助動][ふうだろ|ふうだっ・ふうに・ふうで|ふうだ|ふうな|ふうなら|○]《名詞「ふう(風)」+断定の助動詞「だ」から》活用語の連体形、連体詞「こんな」「そんな」「あんな」「どんな」などに付く...