どっ‐かい【読解】
[名](スル)文章を読んで、その内容を理解すること。「古典を—する」「—力」
どっかい‐りょく【読解力】
文章を読んで、その内容を理解する能力。「—を養う」
どっ‐かく【独覚】
[名](スル)⇒縁覚(えんがく)
どっ‐かつ【独活】
ウドの根茎やシシウドなどの根を乾燥したもの。漢方で発汗・解熱・鎮痙(ちんけい)・鎮痛薬などに用いる。羌活(きょうかつ)。
どっか‐と
[副] 1 重い物を置くさま。どっかり。「かついだ荷物を—おろす」 2 重々しく堂々と腰をおろすさま。また、堂々と居座るさま。どっかり。「茶の間に—座り込む」「梅雨前線が—腰を据える」
どっかり
[副] 1 「どっかと1」に同じ。「—(と)リュックを床に置く」 2 「どっかと2」に同じ。「—(と)あぐらをかく」 3 物事が急に大きく変動するさま。どかっと。「—(と)体重が減る」
ドッガー‐バンク【Dogger Bank】
英国の東方、北海の中央部にある、水深の浅い所。ニシン・タラ・カレイなどの大漁場。
どっ‐き【毒気】
1 毒性のある気体。 2 「どくけ(毒気)」に同じ。「冷笑したが、しかし昨夜程の—はなかった」〈二葉亭・其面影〉
どっ‐きゃく【独客】
茶の湯で、客が自分一人であること。
どっ‐きょ【独居】
[名](スル)ひとりきりで暮らすこと。ひとりずまい。「家族と別れて—する」