ない‐まく【内幕】
外部には知られていない内部の事情。うちまく。「—を暴露する」
ない‐まく【内膜】
体内器官の内側の膜。
ないまく‐しょう【内膜症】
⇒子宮内膜症
ない‐まぜ【綯い交ぜ】
1 種々の色糸をより合わせて、紐(ひも)などをなうこと。 2 いろいろのものをまぜ合わせて一緒にすること。「虚実を—にして語る」 3 歌舞伎に用いる鉢巻きの一。丸ぐけの緒を縄のようになったもの。...
ない‐ま・ぜる【綯い交ぜる】
[動ザ下一][文]なひま・ず[ザ下二] 1 種々の色糸をより合わせて紐(ひも)などにする。「五色の糸を—・ぜる」 2 質の違うものをまぜ合わせる。「和洋中を—・ぜた料理」
ナイマン【Naiman】
10〜13世紀に、中央アジアのアルタイ山脈地方で遊牧したトルコ系部族。モンゴル軍によって1218年に滅亡。