きょう‐さい【共済】
相互に助け合い、力を合わせて事をなすこと。「—事業」→共済組合
きょう‐こつ【頰骨】
ほおの隆起をなす骨。眼窩(がんか)の底部外方に一対ある。顴骨(けんこつ・かんこつ)。ほおぼね。
ぎょう‐じつ【暁日】
《「きょうじつ」とも》 １ 朝日。 ２ 明け方。あかつき。「—よそほひなす千騎の女」〈浄・国性爺〉
きょう‐おう【饗応／供応】
［名］(スル)《「響応(きょうおう)」から》 １ 酒や食事などを出してもてなすこと。きょうよう。「—を受ける」 ２ （饗応）相手の言動に逆らわずに迎合すること。へつらうこと。きょうよう。「これは...
ぎょう‐かく【仰角】
物を見上げたときの視線の方向と、水平面とのなす角。⇔俯角(ふかく)。
きょう‐えん【饗宴／享宴】
客をもてなすための宴会。「—を催す」 [補説]書名別項。→饗宴
きょうせい‐にんち【強制認知】
父または母が子を認知をしない場合に、子またはその直系卑族が認知請求の訴えを起こし、判決によってなす認知。裁判認知。→認知
きょう【饗】
［人名用漢字］ ［音］キョウ（キャウ）（漢） ［訓］あう あえ 会食する。酒食を出して客をもてなす。「饗宴・饗応・饗膳(きょうぜん)／大饗」 [補説]「享」「供」を代用字とすることがある。
きょう【饗】
酒食を設けてもてなすこと。また、その酒食。「食をまうけて大きに—す」〈三宝絵・中〉
ぎょう【業】
１ なすべきこと。仕事。わざ。「畢生(ひっせい)の—」 ２ 暮らしの手だて。生業。職業。「家の—を継ぐ」「菓子の販売を—とする」 ３ 学問。技芸。「—を修める」 ４ 「実業界」「業界人」の略。「...
