あお‐うみ【青海】
青々とした海。青海原(あおうなばら)。
あかめ‐しじゅうはったき【赤目四十八滝】
三重県名張(なばり)市南西部、丈六(じょうろく)川の支流滝川にかかる多数の滝。赤目不動尊がある。紅葉の名所。
あき‐され【秋され】
《「あきざれ」とも》秋になること。秋が深まること。あきさり。《季 秋》「頃しも今は—や稲葉(いなば)そよぎて露こぼす」〈浄・八花形〉
あさしも‐の【朝霜の】
[枕]日光に消えやすいところから「消(け)」「消え」にかかる。「—消(け)なば消ぬべく思ひつつ」〈万・二四五八〉
あだ‐ごころ【徒心】
移りやすい心。浮気心。あだしごころ。「深き心も知らで、—つきなば」〈竹取〉
アナバ‐かぜ【アナバ風】
「アナバチック風」の略。
あな‐ばち【穴蜂】
ジガバチ科アナバチ属の蜂の総称。地中に穴を掘ったり竹筒を利用したりして巣を作り、キリギリスなどの虫を捕らえて幼虫のえさに蓄える。ゆするばち。
アナバチック‐かぜ【アナバチック風】
《anabatic wind》山の斜面に沿って谷底から吹き上げる風。谷風がその例。斜面上昇風。滑昇風(かっしょうふう)。アナバ風。→カタバチック風
アブダット【Avdat】
イスラエル南部、ネゲブ砂漠にある都市遺跡。ナバテア人によって建設され、紀元前3世紀から前2世紀にかけて乳香や没薬(もつやく)などの交易によって栄えた。古代ローマ、東ローマ帝国時代の浴場や神殿など...
あま‐て・る【天照る】
[動ラ四]空に光る。天に輝く。「ひさかたの—・る月の隠りなば何になそへて妹を偲はむ」〈万・二四六三〉