なんど‐がまえ【納戸構え】
⇒帳台(ちょうだい)構え
なんど‐がみ【納戸神】
納戸にまつられる神。恵比須(えびす)や大黒(だいこく)などが多くまつられたが、隠れキリシタンは聖画像をまつった。
なん‐どき【何時】
《「なにとき」の音変化》いつ。どのとき。「今、—ですか」「—病気になるとも限らない」「いつ—必要になるかもわからない」
なん‐どく【難読】
漢字の読み方がむずかしいこと。「—語」「—地名」
なんどく‐しょう【難読症】
⇒ディスレクシア
ナンド‐ゲート【NANDゲート】
《NAND gate;NANDはnotとandから》⇒NAND回路
なんど‐ちゃ【納戸茶】
染め色の名。灰色がかった暗い青緑色。
ナンド‐フラッシュメモリー【NANDフラッシュメモリー】
《NAND-type flash memory》⇒NAND型フラッシュメモリー
ナンド‐ミラーリング【NANDミラーリング】
《NAND mirroring》スマートホンやタブレット型端末からNAND型フラッシュメモリーを取り出し、他のメモリーにデータを複製すること。端末のロックを解除する手法の一つで、パスコード(PI...
なんど‐めし【納戸飯】
遊女が客の目に触れないように納戸などの物陰でする食事。「—にも浅漬ならでは」〈浮・二代男・二〉