かんさい‐ほんせん【関西本線】
名古屋から四日市・奈良を経てJR難波(なんば)(大阪府)に至るJR線。明治32年(1899)全通。全長174.9キロ。
き‐ナンバー【黄ナンバー】
黄地に黒色の文字で示されたナンバープレート。また、それをつけることから、自家用軽自動車のこと。
こじん‐しきべつふごう【個人識別符号】
特定の個人を識別できる文字・番号・記号などの符号で、法令で定められたもの。個人情報保護法に規定。指紋・手指の静脈・顔・DNAなどの生体情報をデジタルデータに変換したものや、運転免許証・パスポート...
こうけい‐ひ【口径比】
カメラのレンズの、有効直径と焦点距離との比率。Fナンバーの逆数になり、大きくなるほど映像が明るくなる。
け‐まり【蹴鞠】
1 けって遊ぶのに用いる鹿革製のまり。 2 古代以来、貴族の間で行われた屋外遊戯。数人が革沓(かわぐつ)を履き、鹿革製の鞠を落とさないように、足の甲でけって受け渡しする。ふつう、鞠壺(まりつぼ)...
こうてき‐こじんにんしょうサービス【公的個人認証サービス】
インターネットを利用して申請・届出・登録などの手続きを行ったり、インターネトサイトにログインしたりする際に用いられる本人確認の手段。地方公共団体情報システム機構が運営。電子文書が利用者本人によっ...
キリシタン‐ぶんがく【キリシタン文学】
室町末期から江戸初期にかけて、キリシタンの宣教師などにより、日本語で著述・翻訳された宗教文学、および宣教用・語学用の書物。「伊曽保物語」「日葡(にっぽ)辞書」など。南蛮(なんばん)文学。
くろ‐ナンバー【黒ナンバー】
黒地に黄色の文字で示されたナンバープレート。また、それをつけることから、事業用軽自動車のこと。
キリシタン‐じ【キリシタン寺】
⇒南蛮寺(なんばんじ)
きゅう‐ごう【旧号】
1 雑誌などの古い号数のもの。バックナンバー。 2 古い雅号・俳号。