ないじゅ‐どころ【内豎所】
宮中で、内豎を指揮し、それに関する事務をつかさどった役所。
ない‐じょ【内助】
内部からする援助。特に、妻が夫の外での活躍を家の中にあって支えること。「—の功」
ない‐じょう【内状】
1 ⇒内情 2 内密の書状。「—を通じて、事の由を知らせたりければ」〈太平記・三一〉
ない‐じょう【内城】
城の本丸。また、城の内郭。⇔外城。
ない‐じょう【内情/内状】
内部の事情。内部の状況。「業界の—にくわしい」⇔外情。
ないじょ‐の‐こう【内助の功】
陰ながら援助する身内の功績。特に、夫の活躍を支える妻のはたらきについていう。
ない‐じん【内陣】
社寺の内部で、神体または本尊を安置してある奥の間。内殿。⇔外陣(げじん)。
ナイス【NEISS】
《National Electronic Injury Surveillance System》米国の電算機危害監視システム。人体に危害を与える商品事故の情報を収集し、迅速な処理を行うと同時に事...
ナイス【NYSE】
《New York Stock Exchange》⇒エヌ‐ワイ‐エス‐イー(NYSE)
ナイス【nice】
[形動]見事なさま。かっこいいさま。すてき。すばらしい。「渋い—な中年」「—プレー」「—ショット」
[感]感心して称賛するときに発する語。「—、いいボールだ」