こんめいモントリオール‐せいぶつたようせいわくぐみ【昆明モントリオール生物多様性枠組(み)】
愛知ターゲットの未達を受けて、2022年に再設定された生物多様性のための国際目標。モントリオールで開催された生物多様性条約第15回締約国会議(COP(コップ)15)において採択。2030年までの...
コンテクスト‐メニュー【context menu】
《「コンテキストメニュー」とも》コンピューターの操作画面において、状況に応じて利用可能な操作メニューの一覧を表示する機能。ウインドウズではマウスの右クリックで表示される。Mac OSなど他のオペ...
コンソーシアム‐チェーン【consortium chain】
仮想通貨の取引情報の記録に用いられるブロックチェーンにおいて、あらかじめ選出された信頼性の高い複数の管理主体のみで取引情報の合意形成を行う仕組み。プライベートチェーンの一種。すべての参加者が合意...
コワーキング‐スペース【coworking space】
独立して働く個人が、机・椅子・ネットワーク設備などの実務環境を共有しながら仕事を行う場所。月極や時間制で借りる形式のものが多いが、利用者同士の積極的な交流や共働といったコミュニティー形成を促すと...
コンカレント‐エンジニアリング【concurrent engineering】
開発過程において、さまざまな開発段階を同時並行的に行う開発手法。開発期間が短縮されたり、各部門間の意思疎通が容易になるなどの利点がある。CE。
こん‐かく【混獲】
[名](スル)漁業において、目的とする魚種とは異なる種を捕獲すること。
こんごう‐き【混合器】
1 周波数変換器やスーパーヘテロダイン受信機において、入力周波と局部発信周波とをトランジスターなどを用いて加え、中間周波を作り出す部分。 2 複数のアンテナが受信した異なる電波信号を混合し、1本...
コンセンサス‐アルゴリズム【consensus algorithm】
仮想通貨の取引情報の記録に用いられるブロックチェーンにおいて、取引の整合性を確認する合意形成に必要なアルゴリズムまたは方式のこと。プルーフオブワーク(PoW)、プルーフオブステーク(PoS)、プ...
こんごう‐さいばんしょ【混合裁判所】
領事裁判の裁判所のうち、主に民事事件において、原告と被告との両方の所属国から出された裁判官によって構成されていたもの。現在は存在しない。
さきまく‐シンクロ【先幕シンクロ】
スローシンクロにおいて、シャッターが開いた直後にフラッシュを発光させること。シャッターを押したタイミングでフラッシュが光るため、動きのある被写体でも撮影者の意図する構図で写すことができる。→後幕...