どうてきコード【動的コード】
スマートホンなどを利用したコード決済において、利用時にリアルタイムで生成されるバーコードやQRコードの総称。→静的コード
どうてき‐キューアールコード【動的QRコード】
スマートホンなどを利用したコード決済において、利用時にリアルタイムで生成されるQRコード。→静的QRコード
どうてき‐バーコード【動的バーコード】
スマートホンなどを利用したコード決済において、利用時にリアルタイムで生成されるバーコード。→静的バーコード
どう‐ち【同値】
論理学で、二つの命題p、qにおいて、一方が真であれば他方も真、一方が偽であれば他方も偽という関係が成り立つとき、pとqは同値であるという。また、「pならばq」と「qならばp」が同時に成り立つとき...
どうてき‐へいこう【動的平衡】
ある系において、ある物質の生成と消滅の速度が等しくなり、平衡状態にあること。とくに可逆反応によって平衡状態となる場合を化学平衡という。
とうち‐ほう【倒置法】
文などにおいてその成分をなす語や文節を、普通の順序とは逆にする表現法。語勢を強めたり、語調をととのえたりするために用いられる。「どこに行くのか、君は」「起きろよ、早く」など。
どうじりこう‐の‐こうべんけん【同時履行の抗弁権】
当事者の双方が相互に債務を負担する契約において、相手方が債務の履行を提供するまで、自己の債務の履行を拒否できる権利。
とうひょう‐こうどう【投票行動】
選挙において有権者がとる行動。投票する、棄権する、特定の候補者や政党を選ぶといった有権者の行動には、何らかの社会的・心理的要因が影響を及ぼしていると考えられ、科学的研究の対象となっている。
とうけい‐センター【統計センター】
総務省統計局において実施する国勢調査その他の統計調査の集計のほか、各府省、地方公共団体から委託を受けて各種統計調査の集計を行う独立行政法人。→統計局
どう‐こう【動向】
個人・社会などが、現在および将来において、動いていく方向や傾向。「卒業後の—を知る」「景気の—を探る」