にせ【偽/贋】
《動詞「に(似)せる」の連用形から》本物に似せて作ること。本物のように見せかけること。また、そのもの。「—の手紙」「—ダイヤ」
に‐せ【二世】
現世と来世。今生(こんじょう)と後生(ごしょう)。この世とあの世。
にせ‐アカ【偽アカ】
「偽アカウント」の略。
にせ‐アカウント【偽アカウント】
SNSなどのアカウントのうち、実在する他人になりすまして登録したもの。その人物の信用を傷つけたり、そのアカウントでやりとりした相手を混乱させることが多い。偽アカ。→複数アカウント →捨てアカウン...
にせ‐アカシア【贋アカシア】
ハリエンジュの別名。
に‐せい【二世】
1 同じ名をもって国王・皇帝・教皇などの地位を継いだ2代目。「エカテリーナ—」 2 芸能・芸術などで、その名跡を継いだ2代目であること。また広く、親の職業などを受け継いだ人。「—市川猿之助」「—...
に‐せい【二星】
二つの星。特に、牽牛星(けんぎゅうせい)と織女星。《季 秋》
にせい‐ぎいん【二世議員】
親が議員を務めており、自身も議員である人。また、議員を引退した親から選挙地盤などを受け継いで議員となった人。→世襲議員
にせい‐しせい【二生歯性】
動物において、出生後に生えた乳歯が成長期に抜け、永久歯に1回だけ生えかわること。また、そのような動物の分類。ヒトやイヌなどがこれにあたる。→一生歯性 →多生歯性
にせい‐しんじゃ【二世信者】
⇒宗教二世