にち‐よう【日用】
毎日使用すること。また、そのもの。「—に役立てる」「—雑貨」
にち‐よう【日曜】
1 週の第1日。土曜の次の日。日曜日。キリスト教の安息日に由来し、官公庁・学校・一般企業で休日とする。 2 他の語に付いて、趣味としてそれをすることを表す。「—大工」「—画家」 [補説](1)の...
にちよう‐がか【日曜画家】
日曜などの休日に趣味で絵を描く人。アマチュア画家。
にちよう‐がっこう【日曜学校】
キリスト教会が日曜日に児童を集め、宗教教育をする機関。18世紀半ばごろ英国で貧困家庭の子弟を対象として始められ、欧米諸国、さらに世界各地に普及した。教会学校。
にちよう‐ざん【日用算】
日常生活で使用する計算。加減乗除や割合計算、度量衡の換算など。
にちよう‐だいく【日曜大工】
日曜などの休日に趣味でする簡単な大工仕事。
にちよう‐とう【日曜島】
ミクロネシア連邦、ファイチュック諸島にある小島。日本委任統治領時代の呼称。
にちよう‐ひょう【日曜表】
暦で、毎月の日曜日の日付を記したもの。
にちよう‐ひん【日用品】
日常生活に使用する品物。
にちよう‐び【日曜日】
「日曜」に同じ。