にち‐ご【日語】
日本語。
にち‐ごう【日豪】
日本とオーストラリア。「—親善」
にちごう‐ぶっぴんえきむそうごていきょうきょうてい【日豪物品役務相互提供協定】
⇒アクサ(ACSA)3
にちしゅつたい‐しょく【日出帯食/日出帯蝕】
日の出における日帯食。日食で太陽が欠けたまま地平線から昇ってくること。⇔日没帯食。
にち‐じ【日時】
1 日付と時刻。じつじ。「出発の—」 2 ある長さの日数と時間。「—がかかる」
にち‐じょう【日乗】
《「乗」は記録の意》日記。日録。「断腸亭—」
にち‐じょう【日常】
つねひごろ。ふだん。平生。「—用いる道具」「—会話」「—性」 [補説]書名別項。→日常
にちじょう【日常】
清岡卓行の詩集。昭和37年(1962)刊。 金子兜太の第14句集。平成21年(2009)刊。本作に至る長年の業績により、第51回毎日芸術賞特別賞受賞。
にちじょうげんご‐がくは【日常言語学派】
⇒オックスフォード学派
にちじょう‐さはん【日常茶飯】
《毎日の食事の意から》毎日のありふれた事柄。日常茶飯事。