プレフィックス‐ばんごう【プレフィックス番号】
携帯電話の音声通話で、電話を発信するときに先頭につける特定の番号。MVNO事業者の携帯電話サービス(格安スマートホン)の利用者は、指定されたプレフィックス番号を付与することで、通話料金の割引サー...
ふみ‐だし【踏(み)出し】
1 足を前に出して地面につけること。また、仕事などに取りかかること。 2 相撲で、相手が技を掛けていないのに、自分から土俵の外に出ること。
ブラジル‐ナッツ【Brazil nut】
サガリバナ科の常緑高木。葉は長楕円形。白い花を円錐状につけ、実は球形で、堅い殻の中に半月形の種子が十数個入っている。種子は食用。ブラジル・ギアナ・ベネズエラに産する。
プラストロン【plastron】
《元来は、胸を覆う甲冑(かっちゅう)の一種のこと》女性用のブラウスやドレスなどの胸元につけられた胸飾り。レース・フリル・刺繍(ししゅう)などで飾った薄い生地などが使われる。
フライ【fry】
肉・魚などの材料に小麦粉・とき卵・パン粉の順につけて衣とし、油で揚げた料理。洋風の揚げ物。「海老(えび)—」
フラウ【(ドイツ)Frau】
既婚女性に対する敬称。夫人。奥様。姓または姓名の前につけても用いる。
ふゆ‐ざんしょう【冬山椒】
ミカン科の常緑低木。関西以西の山野に自生。枝にとげがあり、葉は羽状複葉。雌雄異株。夏、淡黄色の小花を総状につける。実は赤い。《季 冬》
ブラック‐カラント【black currant】
ユキノシタ科スグリ属の小果樹。黒い実を房状につける。果肉は酸味が強くジャム・ゼリー・果実酒用。
ふみ‐だ・す【踏(み)出す】
[動サ五(四)] 1 片足を前に出して地面につける。「左足から—・す」 2 足を境界線の外へ出す。「土俵を—・す」 3 新しく仕事・活動にとりかかる。着手する。「新しい人生の第一歩を—・す」 4...
フムス【ḥummuṣ】
中東の料理の一。水煮したヒヨコマメにオリーブオイルやレモン汁などを加え、ペースト状にしたもの。パンにつけて食べる。