せん‐めい【船名】
船舶につけた固有の名称。
せんりゅう‐てん【川柳点】
柄井川柳が前句付けにつけた評点。また、その選句。
ゼッケン
《(ドイツ)Decke馬の背にしく毛布からといわれる》競技者や競走馬などが、胸や背などにつける、番号を書いた布。また、その番号。ナンバーカード。
ぜったい‐ばんち【絶対番地】
コンピューターの主記憶装置につけられた、記憶場所を示す物理的番地。→相対番地
ぜん‐ら【全裸】
何も身につけていないこと。まるはだか。すっぱだか。
そうぎし【僧祇支】
《(梵)saṃkakṣikāの音写》袈裟(けさ)の下につける衣。左肩に掛けて胸・わきを覆う。インドで比丘尼(びくに)にのみ着用が許された。
そう‐ぐ【装具】
1 武装の際などに身につける器具。 2 機能に障害のある体幹・四肢に装着する器具。コルセット・長下肢装具・股関節装具など。 3 化粧の道具。 4 室内などの飾りつけに用いる道具。
そうごうてき‐がくしゅう【総合的学習】
《「総合的な学習の時間」の略》小学校・中学校・高等学校などで、各教科の学習で学んだ知識を総合して、自ら考え解決する力を身につけさせることを目的とする学習活動。具体的な学習内容は各学校が保護者や地...
そうしん‐ぐ【装身具】
装飾用に身につけるもの。アクセサリー。
そうじょう‐かじょ【総状花序】
無限花序の一。柄のある花を花軸に総状につけるもの。花軸の下の花ほど長い柄をもつので、三角錐状になる。フジ・ヒヤシンスなどにみられる。