にゅうようじ‐ゆさぶられしょうこうぐん【乳幼児揺さ振られ症候群】
⇒揺さ振られっ子症候群
にゅうよう‐とっき【乳様突起】
側頭骨の突起部。耳たぶの後ろに突出をなす。内部は蜂の巣状で、鼓室と連絡している。乳突。
にゅう‐よく【入浴】
[名](スル)風呂にはいること。ゆあみ。「—剤」
にゅうよく‐ぎ【入浴着】
入浴のときに着る衣服。特に、乳癌(にゅうがん)の手術などによる傷跡を覆うために、衛生面に配慮し作られた入浴用の肌着。
にゅうよく‐ざい【入浴剤】
風呂の湯に入れる粉末または液体。色や香りを楽しんだり、体を温めるなど健康増進の効果を期待するもので、湯の花や植物・海藻を使用したもののほか、合成剤など多くの種類がある。
にゅう‐らい【入来】
[名](スル)はいってくること。多く「御入来」の形で他人の来訪を敬っていう語。じゅらい。「ようこそ御—くださいました」
にゅう‐らく【入洛】
[名](スル)都にはいること。じゅらく。「使者が—する」
にゅう‐らく【乳酪】
牛や羊の乳を原料として製した食品。バターやクリームなど。
にゅう‐りょう【入漁】
[名](スル)⇒にゅうぎょ(入漁)
にゅう‐りょう【入寮】
[名](スル)寄宿するために、学生寮・社員寮などにはいること。⇔退寮。