にる【似る】
[動ナ上一][文][ナ上一] 1 物の形が見た目に同じようである。「双子のようににている」「夕顔ににた白い花」 2 性質・状態などがほとんど同じである。「意味のにた言葉」「親ににてそそっかしい」...
にる【煮る】
[動ナ上一][文][ナ上一]水などの中に食物を入れ、火にかけて熱を通す。「強火でにる」「魚を甘辛くにる」
ニル‐アドミラリ【(ラテン)nil admirari】
[名・形動]何事にも驚かないこと。また、そのさま。無感動。「あらゆることに対して—な」〈高見・故旧忘れ得べき〉
に‐るい【二塁】
野球で、一塁と三塁の間の塁。セカンドベース。セカンド。
にるい‐しゅ【二塁手】
野球で、二塁を中心にその周辺を守る内野手。セカンド。
にるい‐だ【二塁打】
野球で、打者が二塁まで達することのできた安打。ツーベースヒット。
ニルギリ‐きゅうりょう【ニルギリ丘陵】
《Nilgiri Hills》⇒ニルギリ山地
ニルギリ‐さんち【ニルギリ山地】
《Nilgiri Mountains》インド南部、タミルナドゥ州南西部の丘陵。西ガーツ山脈南部より東に延びる。平均標高約2000メートル。最高点はドダベッタ山(標高2637メートル)。タミル語で...
煮(に)るなり焼(や)くなり
どのように扱おうとも。どんな目に遭わされようとも。「—好きにしろ」
ニルバーナ【(梵)nirvāṇa】
涅槃(ねはん)。