ね‐おき【寝起き】
[名](スル) 1 眠りから覚めて起きること。また、起きたばかりの状態。「—が悪い」 2 寝ることと起きること。転じて、生活すること。「一つ屋根の下に—する」
ね‐お・く【寝起く】
[動カ上二]目覚めて起きる。「日高う—・き給ひて」〈源・若紫〉
ネオクラシシズム【neoclassicism】
「新古典主義」に同じ。
ネオコロニアリズム【neocolonialism】
⇒新植民地主義
ネオコン
「ネオコンサバティズム」の略。→新保守主義
ネオコンサバティズム【neoconservatism】
⇒新保守主義
ネオコンサバティブ【neoconservative】
⇒新保守主義
ネオコーポラティズム【neocorporatism】
主要な行政・経済政策の策定に、関係する各界の利益代表を参加させ、利害の調整を図って政策を実施しようとする手法。新協調組合主義。
ネオゴシック【neo-Gothic】
18世紀から19世紀にかけて英国で興り、のちに各国にも広まった、中世ゴシック式建築の復興運動。また、その様式。リバプール大聖堂やワシントン大聖堂などが有名。ゴシックリバイバル。
ネオサルバルサン【Neosalvarsan】
梅毒の注射用の治療薬。サルバルサンを改良したもので、砒素(ひそ)を含み、現在は使用されない。商標名。