のうじっしつない‐しゅっけつ【脳実質内出血】
脳の実質(大脳・小脳・脳幹など)で起こる出血。脳出血。
のう‐じつ【曩日】
さきの日。昔。曩時。
のう‐しゃ【能者】
1 《「のうじゃ」とも》才能のすぐれた人。物事に堪能な人。 2 能役者。「まことに得たらん—ならば」〈花伝・一〉
のう‐じゅ【納受】
[名](スル) 1 金銭・物品などを受け取りおさめること。受納。「寄付を—する」 2 神仏が願いなどを聞き入れること。「天神も御—ない事はあるまい」〈虎明狂・連歌盗人〉
のう‐じゅう【膿汁】
うみしる。うみ。
のう‐じゅうけつ【脳充血】
脳が充血した状態。
のう‐じゅん【濃醇】
日本酒の味わいや口当たりが、深くしっかりとしてこくがあること。糖度と酸味の高いものにいう。→淡麗
のう‐しょ【能書】
《「のうじょ」とも》字を巧みに書くこと。また、その人。能筆。「—家」
のう‐じょう【農場】
農業を経営するのに必要な設備と広さをもつ一定の場所。「集団—」
のう‐じょう【濃情】
[名・形動]情が深いこと。感情がこまやかなこと。また、そのさま。「—な土地の女の血を分けた一人である」〈藤村・家〉