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辞書
の‐うらいた【野裏板】
屋根裏などの見えない所に用いる、鉋(かんな)をかけてない板。
のう‐らく【能楽】
のらりくらりと怠けて遊び暮らすこと。また、その人。のらくら。「同じはたけの—連中」〈滑・続々膝栗毛・三〉
のうらく‐じん【能楽人】
「能楽者」に同じ。「遊ぶを日々の商売にて、他に事なき—」〈滑・七偏人・初〉
のうらく‐もの【能楽者】
のらくらもの。なまけもの。のうらくじん。「弥次郎兵衛(やじろべい)といふ—」〈滑・膝栗毛・初〉
のう‐らん【悩乱】
[名](スル)悩み苦しんで心が乱れること。「頭が—して筆がしどろに走るのではないように思います」〈漱石・こゝろ〉
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