のぞみ‐しだい【望み次第】
望みにまかせること。望みのまま。「何でも君の—だ」
のう‐にょう【膿尿】
白血球のまじった尿。尿路に炎症のある場合にみられる。
の【野】
1 自然のままの広い平らな地。のはら。「—に咲く花」「—にも山にも若葉が茂る」 2 広々とした田畑。のら。「朝早くから—に出て働く」 3 動植物を表す名詞の上に付いて、そのものが野生のものである...
ネチケット【netiquette】
《network+etiquetteから》ネットワーク上で情報や意見を交換したりする際のマナー。ネットワーク上でのエチケットという意味。
ねつ‐うん【熱雲】
火砕流の一。火口から噴出した高温のガスと火山灰や火山岩塊のまじったものが山腹を急速に流下する噴火現象。
ねむり‐こ・む【眠り込む】
[動マ五(四)]よく寝入る。ぐっすり眠る。「疲れていつのまにか—・む」
ねったいりん‐そうきけいかいシステム【熱帯林早期警戒システム】
陸域観測技術衛星だいち2号を用いた、熱帯林の伐採状況を観測・公開するシステム。JICA(ジャイカ)(国際協力機構)とJAXA(ジャクサ)(宇宙航空研究開発機構)が共同で運用。Lバンドのマイクロ波...
ねむ・る【眠る/睡る】
[動ラ五(四)]《古くは「ねぶる」》 1 心身の動きが一時的に低下し、目を閉じて無意識の状態になる。「すやすやと—・る」 2 一時的に活動をやめた状態になる。利用されない状態のままである。「草木...
ねんりょうひちょうせい‐せいど【燃料費調整制度】
電気・ガス料金のうち原燃料(原油・石炭・天然ガス)の調達にかかった費用を明確にし、その変動分を料金にそのまま反映させる制度。電気・ガス会社の経営努力と、外部要因である原燃料価格や為替レートの影響...
ねり‐ぎぬ【練(り)絹】
《古くは「ねりきぬ」》生糸のまま織りあげ、あとから精練した絹織物。また、練り糸で織った絹織物。練り。→生絹(きぎぬ)