アイシーティープロフィシエンシー‐けんていしけん【ICTプロフィシエンシー検定試験】
ICTプロフィシエンシー協会が主催する、ICTの活用能力を問う民間資格の一。1級・2級・準2級・3級・4級・5級、およびP検インストラクター試験、P検タイピング試験を実施。主にマイクロソフト社の...
アイシーティーコネクト‐にじゅういち【ICT CONNECT 21】
《ICT Collaborative Open Network for New Educational Concepts with Technologies》教育分野のICT化推進を目的として、...
アイ‐クリーム【eye-cream】
目のまわりの小じわを防ぐためのクリーム。
アオラキ【Aoraki】
ニュージーランド南島西部にあるクック山のマオリ語名。
あかず‐の‐ま【開かずの間】
禁忌(きんき)などの理由で、ふだんは開けることを禁じられている部屋。また、特別の場合のほかは使用が禁じられている部屋。あけずのま。
あさひかわ‐くうこう【旭川空港】
北海道上川郡東神楽町にある空港。特定地方管理空港の一。昭和41年(1966)開港。旭川市の中心部から約15キロメートル南東の丘陵地帯に位置する。愛称、北海道のまん中・旭川空港。→拠点空港
アクチノマイシン【actinomycin】
抗生物質の一。アクチノマイシンDは小児の悪性腫瘍(しゅよう)の特効薬。
あ・ける【明ける/開ける/空ける】
[動カ下一][文]あ・く[カ下二] 1 (明ける)あるひと続きの時間・期間・状態が終わって、次の時間・期間・状態になる。 ㋐朝になる。「夜が—・ける」⇔暮れる。 ㋑年が改まる。「年が—・ける」⇔...
あけっ‐ぱなし【開けっ放し/明けっ放し】
[名・形動]《「あけはなし」の音変化》 1 戸・窓などを開けたままにしておくこと。また、すっかり開けること。「—のドア」 2 心の中や物事を包み隠さないこと。ありのままの姿を見せること。また、そ...
顎(あご)で使(つか)・う
高慢な態度で、意のままに人を使う。「親を—・う」