のうじじっこう‐くみあい【農事実行組合】
昭和7年(1932)の産業組合法の改正で、法人化して加入を認められた中小農家の組合。同22年農業協同組合法の制定により解散。
のうじ‐ず【脳磁図】
脳磁気図記録法。脳の電気的活動を磁界として測定し、脳の病変の部位や脳死の確定診断に用いる。MEG(メグ)(magnetoencephalography)。
のう‐じっしつ【脳実質】
脳膜に包まれた、脳そのものの部分。大脳・小脳・脳幹などをさす。→実質2
のうじっしつない‐しゅっけつ【脳実質内出血】
脳の実質(大脳・小脳・脳幹など)で起こる出血。脳出血。
のう‐じつ【曩日】
さきの日。昔。曩時。
のう‐じゅ【納受】
[名](スル) 1 金銭・物品などを受け取りおさめること。受納。「寄付を—する」 2 神仏が願いなどを聞き入れること。「天神も御—ない事はあるまい」〈虎明狂・連歌盗人〉
のう‐じゅう【膿汁】
うみしる。うみ。
のう‐じゅうけつ【脳充血】
脳が充血した状態。
のう‐じゅん【濃醇】
日本酒の味わいや口当たりが、深くしっかりとしてこくがあること。糖度と酸味の高いものにいう。→淡麗
のう‐じょう【農場】
農業を経営するのに必要な設備と広さをもつ一定の場所。「集団—」