ハウ‐マッチ【how much】
量や程度、特に値段を尋ねる語。いくら。どのくらい。
ハウメア【Haumea】
準惑星の一つ。太陽系外縁天体の冥王星型天体に属す。2003年、スペインの研究チームが発見し、2008年に準惑星に分類された。名の由来はハワイ神話の豊穣の女神。冥王星より外側の楕円軌道を公転し、軌...
は‐うら【羽裏】
1 鳥の翼の裏側。 2 袷羽織(あわせばおり)の裏用布。
ハウラー【Howrah】
インド東部、西ベンガル州の都市。フーグリ川を挟んだ対岸に州都コルカタがあり、ハウラー橋で結ばれ、同一都市圏を形成。鉄道交通の要地。ジュート、綿などの加工業、製紙業をはじめ、各種工業が発達。ハウラ。
ハウラー‐ばし【ハウラー橋】
《Howrah Bridge》インド東部、西ベンガル州を流れるフーグリ川にかかる橋。州都コルカタとハウラーを結ぶ。1943年に建造された鋼鉄製のトラス橋。全長705メートル。川の流れを妨げないよ...
ハウリング【howling】
《遠吠(ぼ)えする意》音響再生の際、スピーカーから出た音をマイクが拾い、それをまたスピーカーが再生するということを繰り返し、大きな騒音が連続して発生する現象。鳴音。
ハウリング‐サプレッサー【howling suppressor】
⇒フィードバックサプレッサー
ハウ・る
[動ラ五]《「ハウリング」の略「ハウ」の動詞化》ハウリングが生じる。「マイクが—・る」
ハウンズロー【Hounslow】
英国の首都ロンドンの西部にある行政区。アウターロンドンを構成するロンドン特別区の一つ。日本人が多く居住し、日本人学校がある。
ハウンド‐トゥース【hound's tooth】
《猟犬の歯の意》千鳥格子のこと。柄(がら)が、犬の歯が並んでいるように見えるところからの名。