はだか‐むし【裸虫】
1 羽や毛のない虫。また、特に、人間のこと。 2 衣服を持たない貧しい人。
はだか‐やま【裸山】
樹木などがなく、山肌の露出している山。はげ山。
はだか・る【開かる】
[動ラ五(四)] 1 手や足を大きく広げて立つ。また、進路などをふさぐようにして立つ。立ちはだかる。「戸口に—・る」「困難な問題が目前に—・る」 2 衣服の前などが乱れて開く。「裾が—・る」 3...
はだか‐ろうそく【裸蝋燭】
覆いがなく、炎がむき出しの蝋燭。
はだ‐かんかく【肌感覚】
体験や見聞から感じとれること。「—でいうと観光客は数倍に増えた」
はだかん‐ぼう【裸ん坊】
裸の子供。また、裸の人。はだかんぼ。