ながらみ
巻き貝のキサゴまたはダンベイキサゴの別名。千葉、静岡などでいう。
とて‐も【迚も】
[副]《「とてもかくても」の略》 1 (あとに打消しの表現を伴って用いる)どのようにしても実現しない気持ちを表す。どうしても。とうてい。「—食べられない量」「—無理な相談」 2 程度のはなはだし...
どの‐くらい【何の位】
1 どれほど。いくらぐらい。どの程度。「厚さは—の板か」「費用は—かかるのか」 2 (副詞的に用いて)程度のはなはだしいさま。どれほどか。「—心配したと思う」
ドドマ【Dodoma】
タンザニア連合共和国の憲法上の首都。ドドマ州の州都で、同国の中央部、標高1100〜1200メートルの高原に位置する。1973年、ダルエスサラームからの首都移転計画が決定し、段階的に移転を進めてい...
とりい‐だち【鳥居立ち】
両足を踏み広げて立ちはだかること。仁王(におう)立ち。「—にぞまたがったる」〈浄・反魂香〉
なかざわ‐けいじ【中沢啓治】
[1939〜2012]漫画家。広島の生まれ。自身の被爆体験をもとに、原爆や戦争をテーマにした作品を発表。特に「はだしのゲン」はベストセラーとなり、多くの外国語に翻訳されている。
ドロヘダ【Drogheda】
アイルランド東部、ラオース州の都市。ボイン川沿いに位置する。9世紀にバイキング、12世紀にノルマン人に征服され、以降英国の統治下に置かれた。近郊に、ウィリアム3世がジェームズ2世を破った「ボイン...
あか‐だに【赤蜱】
ハダニの別名。