はっと‐の‐さい【八斗の才】
《「南史」謝霊運伝から》詩文にすぐれた才能。宋の詩人謝霊運が魏(ぎ)の曹植の才をほめて、天下の詩の才の全体を1石とすると、8斗は曹植、1斗は自分、残りの1斗を他の詩人が受け持っていると言ったとい...
はっとり【服部】
姓氏の一。 [補説]「服部」姓の人物服部宇之吉(はっとりうのきち)服部之総(はっとりしそう)服部四郎(はっとりしろう)服部達(はっとりたつ)服部土芳(はっとりとほう)服部南郭(はっとりなんかく)...
はっとり‐タバコ【服部タバコ】
摂津国島上郡服部村付近で産した、香りのよい上質のタバコ。
ハットルグリムスキャルキャ【Hallgrímskirkja】
⇒ハットルグリムス教会
ハットルグリムス‐きょうかい【ハットルグリムス教会】
《Hallgrímskirkja》アイスランドの首都レイキャビクの中心部にあるルーテル派の教会。1986年に完成。コンクリート製で高さ70メートル以上の尖塔をもち、同国で最も高い建物の一つとして...
はっ‐とん【八音】
「はちおん」の連声(れんじょう)。
はちトンげんてい‐ちゅうがためんきょ【八トン限定中型免許】
⇒中型限定免許
ハッド【HUD】
《headup display》⇒ヘッドアップディスプレー
はっ‐ぱ【葉っぱ】
「葉(は)」に同じ。
はっ‐ぱ【発破】
爆薬を仕掛けて岩石などを爆破すること。また、その爆薬。