はり‐たけ【針茸】
サンゴハリタケ科やマツバハリタケ科のキノコの総称。サンゴハリタケ・マツバハリタケ・ニオイハリタケなど。
はり‐だし【張(り)出し】
1 建物などの外側へ出っ張らせてつくること。また、その部分。「—の桟敷」 2 (「貼り出し」とも書く)広く知らせるために人目につく所へはること。また、そのもの。貼り紙。 3 相撲で、正位置に準じ...
はりだし‐まど【張(り)出し窓】
「出窓(でまど)」に同じ。
はり‐だ・す【張(り)出す】
[動サ五(四)] 1 外側へ広がって出っ張る。また、外側へ出っ張らせる。「大陸の高気圧が—・す」「庇(ひさし)を—・す」 2 (「貼り出す」とも書く)紙・札などに書いたものを人目につく所に掲示す...