そしてよるはよみがえる【そして夜は甦る】
原尞のハードボイルド小説。昭和63年(1988)に刊行された、著者のデビュー作。
ソフト【soft】
[名・形動] 1 感触・印象などが、優しくて柔らかなさま。また、そのようなもの。「—な語り口」「—な色合い」 2 「ソフト帽」の略。 3 「ソフトクリーム」の略。 4 「ソフトボール」の略。 5...
ソー‐サーム‐サーイ【(タイ)sō sǎm sǎi】
タイで用いられる胡弓(こきゅう)の一種。椰子(やし)殻の半切に革を張ったハート形の胴と、胴の下にまで突出した硬木または象牙の長い棹(さお)から成り、3本のガット弦が張られている。
ソハール‐とりで【ソハール砦】
《Sohar Fort》オマーン北部の都市ソハールにある白亜の城砦(じょうさい)。イスラム以前に築かれたとされ、中世には海上交易の拠点を防備する役割を担った。18世紀に現在見られる建物になり、地...
ソフトウエア‐エンコーダー【software encoder】
音声や動画のファイルを特定のファイル形式に変換するソフトウエア。一般に、ハードウエアエンコーダーに比べて処理速度は遅いが、さまざまなエンコード方式に対応しており、汎用性が高い。
センター‐ハーフ【center half】
1 サッカー・ホッケーで、ハーフバックの中央に位置し、守備の要となる選手。中衛の中央。CH。 2 ハンドボールで、攻撃と守備との両方を受け持つ選手。
ソフト‐コピー【soft copy】
コンピューターの処理結果を、ディスプレーなどに一時的に表示したもの。→ハードコピー
ソフト‐エラー【soft error】
1 LSIやRAMなど半導体素子のメモリー内の電荷が変化し、動作不良が生じること。多く、宇宙線などの放射線によって起こる。→ハードエラー 2 ⇒エス‐イー‐ユー(SEU)
ソフトカバー【softcover】
文庫本、新書など柔らかい紙を表紙に使った本。ペーパーバック。⇔ハードカバー。
ソフトウエア‐むせん【ソフトウエア無線】
ハードウエアではなくソフトウエアを変更することで、さまざまな通信方式に切り替えられる無線機。また、そのような無線通信システムのこと。容易に周波数や変調方式変えることができ、設計や検証をソフトウエ...