ばいた
木の枝や木切れ。たきぎ。棒切れ。
ばいた【売女】
1 売春婦。また、それをののしっていう語。 2 身持ちの悪い女をののしっていう語。
ばい‐たい【媒体】
1 一方から他方へ伝えるためのなかだちとなるもの。 ㋐伝達などの手段。「宣伝広告の—」 ㋑伝染病などを媒介するもの。「風土病の—となる生物」 2 媒質(ばいしつ)となる物体。
バイタペ【Vaitape】
南太平洋、フランス領ポリネシア、ボラボラ島の町。西岸に位置し、空港と航路で結ばれる。同島における中心地で、銀行・郵便局・観光案内所・商店などが集まる。
バイタミン【vitamin】
⇒ビタミン
ばいたら‐よう【貝多羅葉】
《(梵)pattraの音写。木の葉の意》上古のインドで、針で彫りつけて経文を書き、紙の代わりに用いたタラジュの葉。
バイタリティー【vitality】
いきいきとした生命力。活力。活気。「—に富む」「—のある人」
バイタル【vital】
[形動]生気にあふれているさま。活力に満ちたさま。「—に躍動する」「—な演奏」 [名]「バイタルサイン」の略。「—、正常です」
バイタル‐ウオーター【vital water】
《「生命の水」の意》ミネラルウオーターなどのこと。
バイタル‐サイン【vital signs】
生きている状態を示す指標。体温・呼吸・脈拍・血圧など。生命徴候。