き【箕】
[人名用漢字] [音]キ(呉)(漢) [訓]み 1 農具の一。み。「箕裘(ききゅう)」 2 両足を前に伸ばした座り方。「箕踞(ききょ)・箕坐(きざ)」
かじや‐ばし【鍛冶屋箸】
鍛冶のときに、焼けた鉄などの金属を挟む器具。金箸(かなばし)。
きょう【橋】
[音]キョウ(ケウ)(漢) [訓]はし [学習漢字]3年 〈キョウ〉はし。「橋脚・橋梁(きょうりょう)/架橋・艦橋・陸橋」 〈はし(ばし)〉「橋板・橋桁(はしげた)/石橋・桟橋・船橋・太鼓橋...
ぎゅうほ‐せんじゅつ【牛歩戦術】
議会などで審議引き延ばしのため、投票などの際にのろのろと行動すること。
きゅう‐り【久離/旧離】
江戸時代、不品行の子弟が失跡などしたとき、連帯責任から免れるため、親族が奉行所に届け出て失跡者を人別帳(にんべつちょう)から除名し、縁を切ること。しばしば勘当と混同された。
ぎゅうタン‐せんじゅつ【牛タン戦術】
《「牛歩戦術」のもじり》議会などで長時間演説を行うことにより、意図的に審議の引き延ばしを図ること。
きょう‐じ【香箸】
⇒こうばし(香箸)
きゅうしん‐しゃかいとう【急進社会党】
1901年、クレマンソーが進歩的共和派を結集して結成したフランスの政党。中産階級を支持基盤に、第三共和制における指導的政党としてしばしば政権を担当した。第二次大戦後は影響力を失い、フランス民主連...
きゅう‐そく【休息】
[名](スル)仕事などをやめて心身を休めること。くつろぐこと。「しばし—する」
せいと‐しどう【生徒指導】
学校生活を通じて児童・生徒が個性を伸ばし、資質・能力を高め、優れた人格をもつ社会人として成長するよう支援する、学習指導、生活指導を総合した指導。