ばん‐がく【万岳】
多くの山々。「千山—」
ばん‐がく【晩学】
年をとってから学問に志すこと。
ばん‐がく【番楽】
秋田・山形両県に分布する山伏神楽。多くは盆から秋にかけて行われ、能の古態を残しているといわれる。
ばん‐がさ【番傘】
太い竹の骨に和紙を張り、その上に油を引いた実用的な雨傘。もと、商家などで番号をつけて客に貸したところからいう。
ばん‐がしら【番頭】
1 武家時代の番衆の長。 2 江戸時代、大番組・小姓組・書院番などの長。
バンガスー【Bangassou】
中央アフリカ共和国南部の都市。コンゴ民主共和国との国境を成すムボム川の北岸に位置する。首都バンギまで航路で結ばれる。
バンガソーム【banghasome】
⇒リポソーム
ばん‐がた【晩方】
日の暮れるころ。暮れ方。夕方。
バンガロー【bungalow】
1 インドのベンガル地方の民家形式に基づく平家建て住宅。軒が深く、正面にベランダをもつ。 2 キャンプ場などに設ける、木造の簡易な宿泊施設。《季 夏》
バンガロール【Bangalore】
ベンガルールの旧称。