パッドがた‐たんまつ【パッド型端末】
⇒タブレット型端末
パッパ【(ポルトガル)papa】
キリシタン用語で、ローマ教皇のこと。パーパ。
ぱっぱ
[副] 1 他をはばかったり、よく考えたりしないで、その場その場で物事をするさま。「言いたいことを—と言う」「入った金を—と使う」 2 手際がよいさま。動作が軽く、手早いさま。「仕事を—と片づけ...
パッパルデッレ【(イタリア)pappardelle】
パスタの一種。幅広いひも革状のめん。
パップ【(オランダ)pap】
《粥(かゆ)の意》粥状にした薬剤を塗った布をはりつけて湿布をすること。 [補説]「巴布」とも書く。
パップ【pap】
《パン粥(がゆ)の意》コアラが育児中に体内でつくる物質。ユーカリの葉を盲腸で半分消化したもので、母乳期間を終えた子どもに食べさせる。これにより、ユーカリの葉を消化するためのバクテリアなどを親から...
パップ‐ざい【パップ剤】
医薬品の粉末と精油成分を含み、湿布に用いる泥状の外用剤。ふつうカオリンパップが用いられる。以前は亜麻仁・芥子泥(かいしでい)・麦などを煮て粥状にしたものが用いられた。
パッポン‐どおり【パッポン通り】
《Thanon Phat Pong》タイの首都バンコクの中心部にある通り。タニヤ通りの西に位置する。夜中まで人が行き交う、外国人観光客向けの歓楽街として知られる。
パッランツァ【Pallanza】
イタリア北西部、ピエモンテ州の町。マッジョーレ湖の西岸に面する観光保養地として知られる。中世に建てられたロマネスク様式のサンレミジオ教会、1952年に開園したタラント邸庭園がある。
はつ【発】
[名] 1 出発すること。「9時—の特急」⇔着。 2 発信すること。「ロンドン12日—の外電」 3 発動機の略。「単—機」
[接尾]助数詞。上に来る語によって「ぱつ」ともなる。 1 弾丸など...