ひんだ‐せん【貧打戦】
野球などで、両チームの打線がふるわず、チャンスになってもなかなか得点できない試合。→打撃戦 [補説]得点が少ない点で「投手戦」と似るが、貧打戦は投手の好調よりも打線の不調が目立つ場合をいう。
ひん‐ち【品致】
品物の趣。品柄(しながら)。
ひん‐ちゃ【品茶】
1 茶を品評すること。 2 何種類かの茶を飲み、その種類を言い当てる遊戯。
ヒンチンブルック‐とう【ヒンチンブルック島】
《Hinchinbrook Island》オーストラリア、クイーンズランド州北東岸、グレートバリアリーフの島。カードウェルの沖合約3キロメートルにある。同州第3の高峰ボーウェン山(標高1121メ...
ひん‐てい【浜堤】
砂浜海岸で、砂礫(されき)が波に打ち上げられてできる汀線(ていせん)に平行な高まり。
ヒンディー‐ご【ヒンディー語】
《Hindi》近代インド‐アーリア語の代表的言語。北インドが中心で、ナーガリー文字を使用。
ヒンデローペン【Hindeloopen】
オランダ北部、フリースラント州、アイセル湖に面する町。ヒンデローペン塗りとよばれる手彩色を施した木製家具の工房が数多くある。
ヒント【hint】
問題を解く手掛かり。「—を出す」
ひん‐とう【品等】
品位と等級。また、物などをその値うち・品質によって分けた等級。
ひん‐ど【貧土】
地味のやせている土地。生産物の乏しい土地。不毛な土地。