ひんえいよう‐こ【貧栄養湖】
湖沼型の一。水中の栄養物質が乏しく、プランクトンなどの少ない湖。水色は緑色か藍色で透明度が高い。摩周湖・田沢湖・十和田湖など。→富栄養湖
ひん‐か【貧家】
貧しい家。ひんけ。⇔富家。
ひん‐かい【瀕海】
海に面していること。臨海。
ひん‐かい【頻回】
[名・形動]回数が多いこと。また、多くの回数。「—の頭痛に悩まされる」
ひん‐かく【品格】
その人やその物に感じられる気高さや上品さ。品位。「—が備わる」
ひん‐かく【賓客】
⇒ひんきゃく(賓客)
ひん‐かく【賓格】
目的格のこと。
ひんかく‐ほう【品確法】
《「住宅の品質確保の促進等に関する法律」の略称》住宅を安心して購入できるよう住宅性能に関する表示基準を設け、住宅の品質向上を図り、欠陥住宅などのトラブルから住宅購入者を守るための法律。平成12年...
ひん‐かん【貧寒】
[名]貧しく、さむざむとしていること。また、中身が乏しいこと。「思想の—」 [ト・タル][文][形動タリ]貧しく、さむざむとしたさま。また、中身の貧弱なさま。「—たる福祉政策」
ひん‐がいねん【賓概念】
⇒述語(じゅつご)