ビス【BIS】
《Bank for International Settlements》⇒国際決済銀行
ビス【(フランス)vis】
小ねじ。先のとがっていない雄ねじ。
び‐すい【微酔】
酒に少し酔うこと。ほろよい。
ビスカヤ‐ばし【ビスカヤ橋】
《Puente de Vizcaya》スペイン北部、バスク州の都市ビルバオ郊外にある橋。ビスケー湾に注ぐネルビオン川(イバイザバル川)に架かり、ポルトゥガレテとゲチョの町を結ぶ。橋に吊り下げられ...
ビスカヤ‐わん【ビスカヤ湾】
《Golfo de Vizcaya》大西洋のビスケー湾のスペイン語名。
ビスカリア【(ラテン)Viscaria】
ナデシコ科の一年草。地中海沿岸原産。高さ約60センチ。春に、桃色の花を開く。和名こむぎせんのう。うめなでしこ。
ビス‐きせい【BIS規制】
《BIS regulation》⇒バーゼル合意
ビスキュイ【(フランス)biscuit】
ビスケットやクッキーなどの硬い焼き菓子。
ビスク【bisque】
1 エビ・カニまたは野菜の裏ごしで作った濃厚なクリームスープ。 2 砕いた木の実の入ったアイスクリーム。 3 テニス・ゴルフなどで、弱い方に与えられるハンディキャップ。 4 素焼き磁器。→ビスク...
ビスク‐ドール【bisque doll】
磁器でできた西洋人形。ドイツで始まり、フランスで集大成されたアンティークドールの一種。