び‐ふく【微服】
[名](スル)人目につかないよう、身なりをやつすこと。「中将—して山里に猟(か)り暮らし」〈蘆花・不如帰〉
び‐ふく【美服】
美しい衣服。美衣。「—をまとう」
びふく‐もん【美福門】
平安京大内裏外郭十二門の一。南面し、朱雀門(すざくもん)の東に位置する。壬生御門。
ビフテキ【(フランス)bifteck】
「ビーフステーキ」に同じ。
び‐ふん【微粉】
細かい粉。微細な粉末。
び‐ふんたん【微粉炭】
石炭の微細な粉末。粒径0.5ミリメートル以下程度のものをさす。効率的な燃焼やガス化に向く。石炭火力発電、製鉄、練炭の原料などに用いられる。
ヴィ‐ファーレン‐ながさき【V・ファーレン長崎】
日本プロサッカーリーグのクラブチームの一。ホームタウンは長崎市、諫早(いさはや)市を中心とする長崎全県。平成17年(2005)にクラブ創設、平成25年(2013)Jリーグに加入した。 [補説]V...