びょう‐ぞう【描像】
像をえがくこと。また、その像。特に、物理学などで、現象や概念をわかりやすくイメージ化したもの。「量子力学的—」「宇宙の—」
びょう‐ぞく【苗族】
⇒ミャオ族
びょう‐たい【病体】
病気のからだ。病躯(びょうく)。
びょう‐たい【病態】
1 病気のぐあい。病状。容態。 2 病的な状態。
びょう‐たんい【秒単位】
秒で数えること。非常に短い時間のたとえにも用いる。「市場では—で大金が動く」
びょう‐ち【錨地】
船が錨(いかり)を下ろして停泊する所。停泊地。
びょう‐ちゅう【病中】
病気にかかっている間。
びょうちゅう‐がい【病虫害】
病原菌や害虫による作物などの被害。
びょう‐つぎて【鋲継(ぎ)手】
⇒リベット継ぎ手
びょう‐てき【病的】
[形動]肉体や精神が健全でないさま。異常なまでに程度がはなはだしいさま。「—な太り方」「—な感受性」