びょうき‐きゅうしょく【病気休職】
病気の治療のために取る休暇。また、その制度。公務員では法律・条例により規定される。病気休暇。病気休業。病休。→病気休職制度
びょうききゅうしょく‐せいど【病気休職制度】
企業が就業規則に定める休職制度の一つ。所定の期間内に復職することを条件に、業務外の疾病による長期欠勤を認めるもの。
びょう‐きざみ【秒刻み】
1 秒単位で区切ること。「—の時計」 2 計画や予定などが非常に細かく決まっていることのたとえ。「人気俳優のスケジュールは—だ」
びょうきじん‐いしょく【病気腎移植】
腎臓癌やネフローゼ症候群などの疾患を持つ患者から治療のため摘出した腎臓を修復し、別の腎臓病患者に移植すること。原則として禁止されている。修復腎移植。レストア腎移植。
びょう‐きゅう【病休】
「病気休職」の略。
びょう‐きん【病菌】
「病原菌」に同じ。
びょう‐ぎ【廟議】
朝廷の評議。朝議。「—一和して後王前に呈奏す」〈村田文夫・西洋聞見録〉
びょう‐く【病苦】
病気による苦しみ。
びょう‐く【病躯】
病気にかかっているからだ。病身。「—をおして出かける」
びょう‐くぎ【鋲釘】
鋲のこと。