ピュア【pure】
[形動]まじりけのないさま。純粋。また、けがれがないさま。純潔。「—な白」「—な心」
ピュア‐アンドロイド【pure Android】
米国グーグル社のアンドロイドを、機種またはメーカー独自のカスタマイズをせずに搭載するスマートホンの総称。
ピュア‐オリーブオイル【pure olive oil】
精製オリーブオイルにバージンオリーブオイルを混合した、食用オリーブオイルの通称。国際オリーブオイル協議会(IOOC)や北米オリーブオイル協会(NAOOA)の規格では、単に「オリーブオイル」と呼ばれる。
ピュア‐タブレット【pure tablet】
本体に脱着式のキーボードを搭載せず、単体で使用することを前提としたタブレット型端末。ツーインワンPCやデタッチャブルPCのディスプレー部分に対していう。
ピュアー【pure】
⇒ピュア
ピュイ‐ド‐ドーム‐さん【ピュイドドーム山】
《Puy de Dôme》フランス南東部、オーベルニュ‐ローヌ‐アルプ地方、ピュイ‐ド‐ドーム県、クレルモンフェランの西郊にある火山。標高1465メートルで、県名の由来となっている。シェヌ‐ド‐...
ぴゅう
[副] 1 風が勢いよく吹く音を表す語。「—と吹く北風」 2 笛・汽笛などの音を表す語。「笛が—と鳴る」 3 物が鋭く風を切る音や、そのさまを表す語。「打球が—とかすめる」 4 水などが噴き出る...
ぴゅう‐ぴゅう
[副]「ひゅうひゅう」より鋭く、かん高い音を表す語。「口笛を—(と)鳴らす」
ピュシス【(ギリシャ)physis】
《自然の意》人間の主観を離れて独立に存在し、変化する現象の根底をなす永遠に真なるもの。古代ギリシャの哲学者たちが神話的世界観から脱却したとき、最初の主題になった。フュシス。→ノモス
ピュスコス【Physkos/Φύσκος】
トルコ南西部の町マルマリスの古代名。