ぴいちく‐ぱあちく
[副] 1 小鳥などのさえずり、また、かん高い鳴き声を表す語。 2 人が集まってにぎやかに話す声。また、そのさま。
ぴい‐ぴい
[副](スル) 1 笛の音、鳥の鳴き声などを表す語。「ひよこが—(と)鳴く」 2 金がなくて生活が苦しいさま。「年中—している」 [名・形動]金がなくて苦しいこと。また、そのさま。「給料日前...
ピウスにせい‐ひろば【ピウス二世広場】
《Piazza Pio Ⅱ》イタリア中部、トスカーナ州の都市ピエンツァの中央広場。15世紀にローマ教皇ピウス2世により、フィレンツェの建築家ベルナルド=ロッセリーノの設計で造られた。周囲を市庁舎...
ピウラ【Piura】
ペルー北西部の都市。ピウラ県の県都。セチュラ砂漠の北部、ピウラ川沿いのオアシスに位置する。1532年にスペインのピサロがインカ征服の前進基地を置き、同国で最も早いヨーロッパ風植民都市の一つとなっ...
ピェンロー‐なべ【ピェンロー鍋】
白菜を豚肉や鶏肉とともに、干ししいたけの戻し汁で煮込んだ鍋料理。食べるときに各自が塩とトウガラシで調味する。 [補説]中国の家庭料理が日本に伝わったものといわれ、「扁炉鍋」とも書く。
ピエス‐モンテ【(フランス)pièce montée】
砂糖や飴、チョコレートなど菓子の材料で作った細工物。
ピエズ【(フランス)pièze】
圧力の単位。1ピエズは1平方メートル当たり1000ニュートン(1000N/m2)の力が加わっていることを表す。1ピエズは1000パスカル。記号pz
ピエゾ【piezo】
[語素]圧する、の意を表す。→ピエゾ電気
ピエゾクロミズム【piezochromism】
ある種の物質に圧力をかけると色が可逆的に変化する現象。また、物質がもつこのような性質をピエゾクロミックという。
ピエゾクロミック【piezochromic】
ある種の物質がもつ、圧力をかけると色が可逆的に変化する性質。→ピエゾクロミズム →クロミック材料