ふくちやま‐せん【福知山線】
兵庫県の尼崎から京都府の福知山に至るJR線。列車は大阪から発着する。明治26〜32年(1893〜1899)開業。全長106.5キロ。
ふくちやま‐ぼんち【福知山盆地】
京都府北西部、丹波高地北端に広がる断層盆地。由良(ゆら)川の中流部にあり、東の綾部市と西の福知山市の間約15キロメートル、幅約4キロメートルの沖積平野をその周辺の広い洪積台地がとりまく。低地は主...
ふく‐ちゅう【腹中】
1 腹の中。また、胃腸。 2 心の中。胸中。「—の計」 3 度量。「大—の人物」
ふく‐ちょう【副長】
1 長を補佐する役。 2 軍艦の艦長を補佐する役。
ふく‐ちょう【復調】
[名](スル) 1 からだなどの調子が正常な状態に戻ること。「休養を得て—する」 2 変調された信号波から原信号を再生すること。また、その操作。検波。
ふ‐くつ【不屈】
[名・形動]どんな困難にぶつかっても、意志を貫くこと。また、そのさま。「—の精神」「不撓(ふとう)—」
ふくつ【福津】
福岡県北部にある市。玄界灘に面し、海岸部と宮地嶽(みやじだけ)神社周辺は玄海国定公園に指定されている。平成17年(2005)1月に福間町、津屋崎(つやざき)町が合併して成立。人口5.5万(2010)。
ふく‐つう【腹痛】
腹部の痛み。はらいた。
ふくつけ・し
[形ク]欲が深い。貪欲である。「おのれ—・し、とは、まことにこそ侍りけれ」〈狭衣・二〉
ふくつ‐し【福津市】
⇒福津