き‐な・れる【着慣れる/着馴れる】
[動ラ下一][文]きな・る[ラ下二]ふだんよく着て慣れている。着つける。「—・れたユニホーム」
き‐きょ【起居】
[名](スル) 1 立ったり座ったりすること。立ち居。「—進退」 2 日常の生活。起き伏し。「—を共にする」「仮宿舎に—する」 3 ふだんのようす。動静。「書簡で—安否を問う」
かい‐つ・ける【買(い)付ける】
[動カ下一][文]かひつ・く[カ下二] 1 ふだんからよく買っている。買い慣れている。「いつも—・けている銘柄」 2 大量に買い込む。買い入れる。「原料を—・ける」
かじょう‐さはん【家常茶飯】
《ふだんの食事の意から》ありふれた事柄。日常茶飯。「—事」
かぞく‐サービス【家族サービス】
俗に、家族のために尽くすこと。ふだんは仕事で忙しい人が、休日に家族と一緒に食事に出たり遊びに行ったりなどして、くつろいで過ごすこと。
か‐じょう【家常】
ふだん行われているありふれたこと。
かみ‐かい【神回】
俗に、雑誌などの連載や、テレビの帯番組、連続ドラマ・アニメなどで、ふだんより特におもしろかった回。
カジュアル‐ウエア【casual wear】
くだけたふだん着や街着(まちぎ)の総称。
かみ【紙】
《字を書くのに用いた竹のふだをいう「簡」の字音の変化という》 1 植物などの繊維を絡み合わせ、すきあげて薄い膜状に作り、乾燥させたもの。情報の記録や物の包装のほか、さまざまな用途に使用。製法によ...
から‐す【皆素】
花札の勝負で、初めに配られた7枚の札が、すべて点にならない素札(すふだ)であること。